2005年 04月 10日
哲学の道の桜
そして若王子神社(にゃくおうじ)でちょっと休憩。駅で買ってきたパンを食べる(ほんとうは南禅寺あたりの有名なおとうふ料理を食べたかったのですが・・)
で、このあたりから哲学の道が始まります。
疏水脇に植えられた桜が1.6キロも続きます。ここの桜って手でさわれるくらいしなっと疏水のほうに垂れ下がっていてまさに桜のトンネル。
銀閣寺橋まで行ってまた蹴上まで戻りました。往復で2時間くらい歩いたかな?
疏水の全体的な様子は京都・哲学の道案内のページを見ていただけるとわかると思います(^^;このブログにはいろいろとお世話になりました。
途中疏水脇の道を歩くハトに遭遇・・
後ろから人がせまってきているのに驚いているせいかすごい勢いで歩いています・・!
そんなにいっしょうけんめい歩かなくても飛べばいいんじゃないかい?
↓これは疏水がちょっと写っているもの。
帰りはインクラインのほうまで足を伸ばしました。
インクラインって琵琶湖疏水の舟運に利用された施設みたい。今は散歩道になっています。
左上の人が歩いているところがそう。
で、このあたりから哲学の道が始まります。
疏水脇に植えられた桜が1.6キロも続きます。ここの桜って手でさわれるくらいしなっと疏水のほうに垂れ下がっていてまさに桜のトンネル。
疏水の全体的な様子は京都・哲学の道案内のページを見ていただけるとわかると思います(^^;このブログにはいろいろとお世話になりました。
途中疏水脇の道を歩くハトに遭遇・・
後ろから人がせまってきているのに驚いているせいかすごい勢いで歩いています・・!
そんなにいっしょうけんめい歩かなくても飛べばいいんじゃないかい?
帰りはインクラインのほうまで足を伸ばしました。
インクラインって琵琶湖疏水の舟運に利用された施設みたい。今は散歩道になっています。
左上の人が歩いているところがそう。
by azusak
| 2005-04-10 16:49
| なんでも